こんにちは。ZAN TOKYOです。

​眉毛デザインを紐解くシリーズ。これまで「ライン(形)」「太さ」「角度」とお伝えしてきましたが、今回は顔の印象を左右するもう一つの重要要素、「眉毛の長さ」についてお話ししたいと思います。

​ここで言う「長さ」とは、毛一本一本の長さではなく、「眉頭(内側)から眉尻(外側)までの横幅の距離」のことです。

​実は、骨格の彫りが深く眉がしっかり横に伸びている欧米人に比べ、我々アジア人の眉毛は「横幅が短い」傾向にあります。眉間が広く離れすぎていたり、眉尻が途中でプツッと途切れてしまっている方が非常に多いのです

​では、この「横幅の長さ」が、顔の印象にどう影響するのでしょうか?

眉が短いと「幼く(子供っぽく)」見える

眉毛の横幅が短いと、顔のパーツが中心に寄って見え、全体的に幼い印象になります。元々が童顔な顔立ちの方で、さらに眉毛まで短いと、「頼りない」「ボーイッシュすぎる」といった印象が加速します。

もちろん、あえて戦略的に『母性本能をくすぐる子犬系男子』を演出したいのであれば止めませんが、説得力や大人の余裕を醸し出したいビジネスマンにとっては、少し不本意な見え方かもしれません。

眉が長いと「エレガントで大人っぽく」見える

一方で、眉尻までスッと横に長さのある眉毛は、顔の余白を引き締め、大人っぽく知的な色気を放ちます。

一般的に、最も美しいとされる黄金比は「口角から目尻を結んだ延長線上に、眉尻がくる長さ」だと言われています。

​しかし、先ほどもお伝えした通り、我々アジア人で「天然の状態で、この黄金比の長さまで毛がしっかり生え揃っている方」なんて、もはや天然記念物レベルの希少種です。ほとんどの人が、眉尻の長さが足りていません。

足りないなら「描く」という新常識

大人っぽく洗練された印象を手に入れるためには、足りない眉尻(または眉頭)をアイブロウペンシル(眉ペン)で数ミリ描き足して、延長させてあげる必要があります。

​「え、男が自分で眉毛を描くの……?」

「メイクなんて一度もしたことないから絶対無理!」

​そんな声が聞こえてきそうですが、ご安心ください。

ZAN TOKYOでは、男性のための「ナチュラルな眉毛の描き方レクチャー」を行っています。ガッツリとメイクをするわけではなく、あくまで「足りない数ミリの影を足すだけ」の極めて論理的な作業です。ほとんどのお客様が、たった1回のレクチャーで翌日からご自身で綺麗に描けるようになっています。

​自分で数ミリの眉尻を描き足せるようになると、ワックス脱毛でデザインできる「理想の眉」の幅が劇的に広がります。これ、本当に世界が変わりますよ。

​「ちょっと試してみたいかも」と思った方は、ぜひお気軽にご相談ください。ペンの持ち方から濃さの調整まで、マンツーマンで徹底的にコーチングいたします。一緒に最高の「美眉」を作り上げましょう。

​次回のブログでは、その「眉の描き方の基本」について少し触れてみたいと思います。お楽しみに。

​それでは、また。

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