​こんにちは。ZAN TOKYOです。

​眉毛デザインの奥深さを紐解くシリーズ。今回は、おそらく多くの方が今まで一度も意識したことがないであろう「目と眉の距離」というマニアックかつ超重要なテーマについてお話しします。

​「え、目と眉の距離なんて生まれつきでしょ?」と思われるかもしれませんが、実はこの距離感こそが、男の顔の「目ヂカラ(眼力)」を決定づける最大の要因なのです。

目と眉の距離が近い=目ヂカラが強い

ハリウッド俳優や欧米の男性を見て、「目元がキリッとしていてカッコいいな」と感じたことはありませんか?あれは単に目が大きいからではなく、骨格の彫りが深く、目と眉の距離が極端に近いからです。

逆に、この距離が離れれば離れるほど、目元の印象はぼやけ、目ヂカラは弱まっていきます。当店のコンセプトである「デキる男」を体現するなら、この力強い目ヂカラはぜひとも手に入れたい武器ですよね。

やってはいけない「自己処理の罠」

しかし、我々アジア人は欧米人のように彫りが深いわけではありません。さらに残酷な事実として、ワックス脱毛やパーマ(ブロウラミネーション)を駆使しても、骨格による物理的な「目と眉の距離」を縮めることはできません。

​ここで絶対に気をつけていただきたいのが、自己処理での失敗です。

眉毛を細くしようとして「眉毛の下のライン」を削り取ってしまうと、目と眉の距離がさらに遠のき、目ヂカラが完全に消滅してしまいます。

プロのセオリーは「下のラインは極力活かし、上のラインを削って太さや角度を調整する」ことです。下側の毛は、あなたの目ヂカラを守るための大切な防波堤なのです。

足りないなら「スタイリング」で距離を縮める

物理的な距離が縮まらないなら、どうするか?答えは「眉スタイリング」です。

アイブロウペンシル(眉ペン)やノーズシャドウを使って、眉の下側や目元に自然な影を描き足し、擬似的に距離を縮めて見せます。

「男が眉毛を描くなんて……」と抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、髪の毛にワックスをつけて形を整えるのとなんら変わりません。これをやるだけで、目ヂカラは劇的に跳ね上がります。

「今」始めることの圧倒的なメリット

「眉毛を描くなんて、まだ世間的に少数派では?」と思う方も多いでしょう。おっしゃる通りです。

しかし、男性の美容意識の加速を考えれば、あと3〜5年もすれば「大人の男が眉を軽く描いて整える」のは当たり前の時代になります。

重要なのは、3年後にみんながやり始めてから同調するのか、まだ少数派である「今」始めて周囲と圧倒的な差をつけるかということです。今このタイミングで取り入れるからこそ、個人的にも客観的にも「洗練された垢抜け」を一人占めできるのです。

​「理屈は分かったけど、やり方が全く分からない!」という方は、ぜひお店にいらしてください。

ZAN TOKYOでは、男性のための「眉毛の描き方レッスン」をご用意しています。周りからは「メイクしている」とバレないけれど、確実にかっこよくなっている“絶妙なステルスライン”の作り方を、一緒に練習して身につけましょう。

​それでは、また。

【ZAN TOKYO BARBER&SALON】

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